9月21日 全国剣詩舞コンクール決勝大会に出場します
2026年9月21日(月・祝)、公益財団法人日本吟剣詩舞振興会主催の「全国剣詩舞コンクール決勝大会」が開催されます。
錦凰流からは、詩舞少年の部に星萠が出場します。
星萠は、今年の東日本大会において見事優勝し、全国大会への出場権を獲得しました。
今回の演題は、和歌 「天つ風」 です。
「天つ風」は、平安時代の歌人・僧正遍昭(そうじょうへんじょう)による有名な和歌です。
天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ
乙女の姿 しばしとどめむ
空を吹く風よ、雲の間の通り道を閉じてほしい。
舞い終えた乙女たちが、もう少しここに留まってくれるように――。
宮中で舞う女性たちの美しい姿を、もう少し見ていたいという情景を詠んだ歌です。
この和歌の持つ優雅さや華やかさ、そして舞い手の美しい姿を惜しむ情景を、詩舞で表現します。
星萠はこれまで、幼年の部で2度全国大会に出場しています。
今年は年齢が上がり、今回から「少年の部」での出場となります。これまでとはまた違った部門で、全国の舞台に挑戦します。
全国大会に向けて、夏休みの期間もたくさんのお稽古を重ねてきました。
東日本大会で優勝した勢いをそのままに、これまでのお稽古の成果を全国の舞台で発揮できるよう、錦凰流一同、応援しています。
9月21日の全国大会、星萠の舞にご注目ください。

